どうもプラスです!
今回は、お問合せがかなり多い
RFIDポーカーテーブルについてのご説明!
目次
◆購入先
以下サイトリンク🔗
・ユーザーマニュアル(英語版)
RFIDの日本語説明書版は現在サポートされていないようです。
こちらは当店ライン公式お問合せにて販売しております!
※RFID日本語版説明書とお問合せ下さい!
◆購入方法
サイトの製品を購入しましょう!
通貨はオーストラリアドル、購入するにはまずサイトに登録が必要です。
どの製品を買ったらいいのかわからない方は次の項目を見てね
必要なもの(当店推定必要PCスペックも公開)欄へ
◆必要なもの
実際、当店スタッフでもでも使用していた感想から
これを買っとけば大丈夫!という観点で分かりやすく紹介します。
RFID Reader Module V2 & PokerGFX Software
RFID リーダー モジュール V2 および PokerGFX ソフトウェア
AUD $1,695
本体(基盤)とソフトのセットです
いわば標準タイプで
・Texas Hold'Em・Omaha・Omaha Hi/Loに対応しています。
▽全ミックスゲーム対応、拡張機能も使いたいならPLO版がおすすめ!
高クオリティな配信も可能
RFID Reader Module V2 & PokerGFX Software with 12 month PRO license
RFID リーダー モジュール V2 および PokerGFX ソフトウェア (12 か月 PRO ライセンス付き)
AUD $3,495
値段は高いですがミックス対応や演出などがいっぺんにこれで可能です!
12 か月 PRO ライセンス付きのコスパ味わうならちょっと上級者向けですね💦
RFID Player / Muck Antenna
RFIDプレーヤー/マックアンテナ
AUD $65
アンテナです。
これが読み取り機なわけですね!
こちらはプレイヤー人数分とキル用
予備や保守備品として3~4枚は余分に買っておきましょう!
1.5mのケーブルが付属します。
RFID Enabled Playing Cards
RFID対応トランプ
AUD $130
ジャンボ インデックス付きのポーカー サイズのトランプ 52 枚のデッキ。
KEM および Copag プラスチック トランプに非常に似ています。
各カードには RFID タグが埋め込まれており、厚さは通常のトランプとほぼ同じです。
100 デッキ以上の注文で、カスタム バックが作れるみたいです!
※こちらも余分に購入をお勧めします。
RFID Reader Module AC Power Supply (Spare Part)
RFID リーダーモジュール AC 電源 (スペアパーツ)
AUD $45
RFID リーダー モジュール用の交換用 AC 電源。
RFIDリーダーモジュールにはこのアイテムが標準で含まれています。が念には念を
一応スペアは用意しておきましょう!
PokerGFX ソフトウェア
PokerGFX のドキュメントとリソース
RFID テーブルの構築とインストールのリソース
これらはすべてダウンロードしましょう!
あえて言うなら
PokerGFX Action Clock.exe(PokerGFX アクション クロック.exe)は必要ないかも
ソフトウェアダウンロードページ🔗
ここ重要▽
※PCはハイスペックにしておかないと結構ソフトが落ちます💦
配信するならおそらく・RFIDと・OBS studioの同時起動だと思うので
安いパソコンだと悲鳴をあげます(´;ω;`)
グラボ(グラフィックボード)も結構大事です!
公式サイトマニュアルからの推奨
▽以下参照
私は60万円ほどのゲーミングデスクトップで快適に利用できています(*^-^*)
自作すればもっと安く作れます!自作は知識やお手入れが大事なのでできる人が限られますが...
後はPCモニター
配信用カメラ・スイッチャー・音声ミキサーなど配信周りですね!
◆設置するには
RFIDをはめ込む加工がテーブルに必要となってきます。
当店でRFID用の加工オプションが現在テーブル台+オプション追加5万円で可能!
こちら期間限定価格で2024年4月中旬には5万円→標準価格10万円(予定)に...
問合せ急げーーーー!
◆RFID設置おすすめテーブルをご紹介‼️
20万~30万予算
LEDポーカーテーブル
pt2 LED付きポーカーテーブル
参考価格¥180,000~
ラシャ・デザイン費用サービス
RFIDオプション可
サイズはある程度自由に作成可能
幅:2100~2400
奥行:1050~1200高さ:780固定
30万~50万予算
LEDポーカーテーブル
別注品
LEDファイナルテーブル仕様
▽当店テーブルカタログページへ
いかがでしたでしょうか??
RFIDテーブルの導入をお考えの方は是非参考にしてみてくださいね!
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